プリンス・フィルダーがまさかのデトロイト・タイガースに移籍。リンスカムはジャイアンツと

なんと今シーズンのストーブリーグの目玉とも言える、プリンス・フィルダーが以外にもデトロイト・タイガースに移籍が決定。

ジャイアンツのリンスカムは年俸調停を回避して、ジャイアンツと2年契約を結んでいる。

しかしまさかプリンス・フィルダーがタイガース入するとは思わなかった。これで親子でタイガースに所属することに。

タイガースはDHを打っていたヴィクター・マルチネスが膝の故障で今シーズンの戦線離脱が確定しており、たしかに攻撃陣をみると戦力ダウンが否めないにしても、なんて思い切った補強をしたことやら。

プリンス・フィルダー加入の影響

今回の契約は9年2億1000万ドルの超大型契約。今年28歳で37歳のシーズンまでの契約となる。

これはタイガースがワールドシリーズに向けて本気度MAXってことでしょうね。不動の4番ミゲル・カブレラがいるにもかかわらず、同じポジションのフィルダーを獲得。もしこれでビクター・マルチネスが復帰してきたらカブレラが3塁を守るのか?(あまりにも下手くそすぎて即コンバートされたのは有名な話。)

ビクター・マルチネスは打撃は良いですが、昨年打撃面で急成長を見せた、正捕手アレックス・アビラ(オールスターにも選出)を押しのけて守備につくことは無いでしょう。

ただ、そんな問題が起きるのはわかりきっていることで、カブレラには事前に打診があったとも伝えられています。

なんだかとんでもない重量打線になりそうでどっちに転ぶのかが見てみたい。何れにしても、カブレラのあとを恐らくプリンスが打つことになれば、投手としてはますますカブレラを歩かせる事ができなくなるので、今年はカブレラの年になってしまうかもしれませんね。

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