バックホルツがキャリアハイの12安打を浴び敗戦

ボストン・レッドソックスとボルティモア・オリオールズとの試合が行われ、レッドソックス先発のクレイ・バックホルツ投手がキャリアハイとなる12安打を浴びレッドソックスは4-1で試合に敗れた。
バックホルツは6回2/3を投げ被安打12失点4。これでは勝てない。
開幕から調子が悪かったレッドソックスだが、このところ、松坂投手を含めた先発投手陣の調子がかなり上向きになってきているのに対してバックホルツだけは調子が上がってこない。
実は予測はされていた。
昨年は17勝を挙げ、防御率2.33という驚異的な数字を残しているバックホルツだが、実際に専門家からは厳しい指摘もあり(昨年の結果は多少運に左右された部分もあったという意見)。そうした指摘を払拭できない活躍になってしまっている。
今シーズンのバックホルツは5試合に登板し、27イニングを投げて打たれたヒットは34、失点は17、防御率は5.33で1勝3敗という成績。そのなかでも特に悪い数字が2つある。 それが被本塁打と四球の数。昨年はシーズンを通して被本塁打は9、四球は67だったが、今季はすでに被本塁打6、四球が16となっている。
これは制球力が安定せずに、ストライクをとりにいったボールを痛打されるという最悪のスパイラルになっていることが想像できる。
バックホルツは先日レッドソックスとの契約4年3000万ドルで合意したばかり。どうなることやらといった感じでしょう。
この試合は岡島投手がワンポイントで登板。ファーストゴロに仕留めている。
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2011年4月28日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:メジャーリーグニュース




